やっと整体の先生から
「そろそろ
乗ってもいいですよ。」との許可がおりました

明日からボチボチ乗り始めようと思います。
今日は、世間は三連休の初日なんですね。
どうりで道が混んでいたわけだ。
クラブへついたのは夕方で、翡翠はすでに先生が乗ってくれて手入れも終わって厩舎でのんびりしてました。
馬場の中で先生や他の人たちの運動をボーッとと見ていたら、
「最後の常歩だけ乗れ。」と、先生が運動し終わった、一度も乗ったことのないシロくんを渡されました。
この子、相当いいクラスの馬場馬くんなのよね。
そんな馬に乗って私、大丈夫かしら?

馬の背中は久しぶり。
何日ぶり?2週間ぶりくらい?
いや、3週間ぶりだー。
悪さをする子じゃないんだから、もっとリラックスすればいいのに、私。
常歩だけなのに、なんだか緊張しちゃう。
手綱がブラブラなのが逆に怖いので、少し持ってみた。
すぐにハミを受けていい常歩をしてくれるシロくん。
う〜ん、やっぱり楽しいなぁ、馬の上。
15分くらい歩いて下馬。
降りてしまえば
「もっと気楽に乗ればよかったなぁ。。。」と思うのだけど、なかなかねぇ

こんな時、ダイナがいてくれたらなぁ〜と思う。
一番安心して乗れる馬。
絶対に何も怖いことはない!と信頼できる馬。
そんな馬、滅多に会えないよね。
いつかは翡翠もそんな馬になってくれるかなぁ。

ダイナ、天国で元気にしてるかい?
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