
いいこと・その1

今さらですが・・・・・
昨日、初めて
大勒がつけられました!!(嬉) 障碍をやっている頃や、馬場をやり始めた頃も、水勒は問題なかったんです。
でも、大勒をつけようとすると頭を上げて後ずさりして、どーしてもつけられない。
いつも先生につけてもらってました。
大勒でイヤイヤを覚えてしまったら、今度は水勒もつけられなくなったんです。
もう、悲しくて悲しくて。
翡翠に嫌われた、翡翠は私に乗られるのを嫌がってる、翡翠が私を拒否してる・・・・・なんて思ったら、
(これが本当かどうかはわからないけれど)
たかだかハミがつけられないくらいで涙ぐんでました、私(涙)。
障碍でこじれてしまった信頼関係を取り戻すために馬場をやっているのに、
ハミをつけさせてくれないほど翡翠の信頼を失ってしまったのかと思って、本当に悲しくて

。
今までは何が悪くて、今日は何が良かったのかはわかりませんが、
とにかく昨日はスムーズに大勒をつけることができたんです。
もう、それだけでも嬉しくて。
思わずにんまりしちゃいました



翡翠が私に大勒で乗られることを受け入れてくれた、ということだったらいいんですけど。

いいこと・その2

馬場をみっちりやり始めてから、左前肢が腫れるようになってきました。
障碍をやっていたころには見られなかった症状なので、馬場運動がなんらかの負担になっていることは明らか。
騎乗後、マッサージをしてみたりしてもあまり改善見られず、
毎回騎乗前は腫れて熱も軽く持っている。
歩様には問題ないんですが。
で、昨夜は
カラバンを巻いてみました。
以前、カラバンを巻いたことがあったんですが、見事に遊ばれて

。
翌朝ぼろぼろになった肢巻が馬房の中に散乱していて、それ以来危ないからやめたんです。
あの頃よりは多少大人になったし、大丈夫かな?と思って再びトライ

今日、肢は腫れていなかったようです

朝までちゃんと巻かれていたようです

あぁ、よかった〜。

悪いこと

駈歩のピルーエットがだいぶまともにできるようになってきました。
すると、踏歩変換が悪くなってきました

4歩毎はおろか、単発ですらままならない状態


先生いわく、
「ひとつよくなれば、ひとつ悪くなるのは普通の過程だから、気にするな。」だそうですが、競技が近い私としてはとっっっっても不安です

そんなことを気にしていたら、おかしな夢を見ました
とある旅館の畳の部屋で、私が先生と一緒にスキップしながら踏歩変換の練習をしているというもの

(爆)。
私のスキップを見て先生が
「ちょっと違うんだよな〜。こうなんだよ。」とお手本のスキップを見せてくれる。
私が一生懸命真似してスキップしていると、厚化粧の仲居さんが夕飯を運んできた。
先生が厚化粧おばさんに熱い視線を送られながらからまれているところで目が覚めたのでした(爆)。
夢の中での練習が実世界でも効果があるといいんだけどな〜

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